下記の日程で、「雪どけ村の工房市」を開催します。
手作りの品をそろえた1日だけのフリーマーケットです。皆さん、ぜひいらしてください!
■日程 2009年3月1日(日) 9:00〜16:00
■場所 池田町 木の里工房
■主催 農村力デザイン研究所
下記の日程で、「雪どけ村の工房市」を開催します。
手作りの品をそろえた1日だけのフリーマーケットです。皆さん、ぜひいらしてください!
■日程 2009年3月1日(日) 9:00〜16:00
■場所 池田町 木の里工房
■主催 農村力デザイン研究所
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春にも開催して好評だった池田・まちツアーが、この秋にも開催されます。
秋の部の特典としては、池田の新米プレゼントもあるとか。農村力デザイン大学のメインキャンパスでもある池田町をぜひぜひ満喫してみてください!
<秋の池田をめぐる>
○オプショナルツアー
Aコース 池田の歴史ツアー : 能楽の里歴史館などで昔の池田を学びます
Bコース 龍双ヶ滝散策 : 日本の滝100選に選ばれた滝を周辺の紅葉とともにご覧ください
Cコース 収穫体験 : 秋に収穫される有機野菜を収穫していただきます(別途1000円必要)
○昔懐かしの報恩講料理の昼食
○渓流温泉冠荘入浴
○堀口家住宅見学(国指定重要文化財) ほか
開催日:平成20年11月3日(月)
定員数:先着50名様
参加費:5,000円(税込)
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最近、国家とか国とはなんだろう?と考えます。
れは、かがり火という地域情報紙に寄稿をたのまれたときに考え始めたことなのですが、
それは結局「中心のないシステム」ではないかと考えています。
国のために働く、国益といいますが、その「国」とは何だろうか?と問われると具体的に分かりません。国会議事堂にいる人々が国なのか?霞が関なのか?はたまた、わたしたち全員なのか?日本という土地のこと?とかんがえると結論がでません。
国家公務員を退職した理由のいくばくかもそこにあります。
で、そんなことを考えていて、ふと、手にとって読んだ本が「モダンタイムス」という伊坂幸太郎の小説。
そこでは、表向きは今の世の中と変わらないのですが、インターネットの仕組みがさらに進んでいて、
ある事件を隠蔽するために、隠蔽された事件の関係者しか知らないキイワードを検索した場合に、それを検索した人をネット上で調べ、排除するという恐ろしいことが行われているのですが、
これには、普通の会社や普通のSEが「無意識」に関わっている仕組みになっています。
断片化された部分だけを処理して給料をもらい生きている世の中で、だれも全体がみえませんし、だれもコントロールできていない。
なのに、ある一定の方向へのベクトルができている世の中。
総理大臣や大統領も実は動かしている人間ではなく、その「役割を演じている」だけのパーツかもしれない状態になっている状況。そんな状況の下で
起きるリアルなサスペンスフィクションです。(おすすめです)
僕の読後感は、それはもうノンフィクションなのではないかということです。
国という言葉は、近代化以前は、王や貴族のものであり、普通の人は「支配される側」でありました。
しかし、市民革命を経て「市民のもの」になったように見えて、民主主義がすすむなかで「みんなの国」になるやいなや、「だれのものでもない存在」に
変わってきました。そして、今や「国」という存在が究極の前提となって「国民」ということばが生まれています。国益のために人はよろこんで国に命を差し出すし、強い国になることが政治のスローガンになる。
国ありきの議論しか見あたりません。
「国家論のクリティーク」という本において、
バーテルソンという人は、国家というものを排除した概念そのものが、今生まれていないことを指摘しています。あらゆる社会と政治と経済の前提に国があることになってしまっています。
意思もない、ただ一つのシステムの体系のはずの「国家システム」が、まるで一つの怪物のように大きくなる(リヴァイアサン)。そんなことがありうるのか、やはり、闇の組織とか「実態」のある何者かが国を動かしているのではないかと考えたくなりますが、
私たちのすぐそこに、そういう「システム」のはずが意思をもった存在がありました。
それは、人です。
多細胞生物は、もともと、ネットワーク化されたシステムです。
それがなぜか意思をもち動きますが、どんなに分解しても「意思」という分子や物質があるわけではありません。
同様に考えれば、国も同じではないでしょうか?
とすれば、私たちに心があると認めるならば、国にも野心や野望が存在し、国に心がないのなら私たちにも心がないことになります。
たぶん、国にも意思というものがあるのです。
そのように考えていくと、人が国というものを歴史上の一時点で発明して以来、国には意思というものがあったのであり、それを王がコントロールした時代、ブルジョアといわれる市民がコントロールした時代があり、今は大衆がコントロールした時代といえます。
ところが、大衆は小さな政府(国というものをコントロールする機能を小さくするシステム)を目指し、
どんどん国という怪獣を野放しにしてきていると解釈することもできますね。
私の感覚では、今の世の中がまさにそういった状態に思えます。
そのことに対する対抗軸は、「地域」です。地域も体系化されたシステムですが、そのシステムに「私」が関わっているがゆえに、その「破壊も開発」もできる点が国とは大きく違うのです。
まちづくりとか社会づくりは、国づくりとは違います。
自分がシステムの一員となっていて、
システム自身をいじれる立場にあるような
システムに「とどめておくこと」が
システムの自己増殖・異常増殖(がん化)を
防ぐことこなるのでしょう。
池田町のまちづくりも、その点を大事にしていきたいと思います。
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デザイン研究所があるここ池田で、お役所ではまだ珍しい公式の観光ブログがスタート。複数のレポーターによる記事の投稿はリアルタイムの広報誌のようです。
いい雰囲気のブログですので、ぜひ見に行ってください。先日のデザイン大学9月学期のことも書かれています。
→ No CommentsTags: 農村力について
山から朝日が差し込みます。コムニタからの朝の景色は本当に幻想的。


朝食前には受講生の方々が朝の散歩へ・・・。デザイン大学参加者有志で借りている農園を散策。池田に来ている青年、松浦さんと野田さんが畑仕事をしていました。

初日にお話をしてもらった桐山先生も入って、みんなで畑トークに熱が入ります。

今期からスタッフとして参加しているイケメン(池面:池田面?)の彼!とってもナイスガイです。

昨日に引き続き、結城先生の講義が。今日のテーマは農村力を事業化する。考えるだけでなく、どうやって実行していくか!という部分をみんなで考えます。

葦(アシ)をちょっと工夫するだけで、こんなペンができてしまう。これも農村力の事業化の一例

下の写真は手桶を利用した漬物を作るための桶。こんな素敵な桶ならほしいですよね?

木の枝を加工して、、、和菓子などにつかえるでしょ?

最後に、町長からある提案が・・・それはまた次回
→ No CommentsTags: 2008年9月学期

■昼食:おばちゃんの知恵でつくったお弁当
とてもおいしそうでしょう?
■風の課「農村力で拓く明日の暮らし」
午後からは能楽の里文化会館に戻って、結城先生の講義です。鳴子の米プロジェクト等の話も聞きました。机に座っての講義のあと、初めての試み!みんなで輪になって床に座って討論会です。夕食会のあとなどは、囲炉裏を囲んでお酒を飲みながら・・・ということもありましたが、お昼の講義では初めて。こちらの方が、みんなと一体感が生まれます。

■夕食交流会(2日目)
いつも楽しみな夕食。

そして、3日目へ・・・
→ No CommentsTags: 2008年9月学期
農村力デザイン大学も今週土曜日からいよいよ4期目がスタートです。
受講しようか・・・と迷っている皆さん!ぜひご参加ください。
9月学期の詳細はこちらから: http://www.c-nord.com/campus/200809.html
→ No CommentsTags: 農村力について
日本農村力デザイン大学のプレスクールとしても実施することになっている「国際有機農業映画祭in池田」ですが、8月30日(土)いよいよ開催です。農村力デザイン研究所のメンバーはもちろん、大勢の実行委員の方々が朝から準備に追われます。
住民が一丸となって企画した手作りの映画祭。普段東京で実施されている国際有機農業映画祭を池田町で!
スタッフの熱い思いが皆さんにも伝わりますでしょうか?
一通り準備が終了したら、スタッフ全員で打ち合わせです。
誰がどのような役割で、どう行動するのか。大きなイベントだけに、綿密な打ち合わせと、スタッフ同士の円滑な意思疎通が欠かせません。
時間となり、大勢のお客さんが会場に足を運んでくださいました。
会場の入り口では池田の特産品や野菜・総菜などが販売されていて、こちらも大盛況。
有機農業映画祭を有機農業を実践している池田町でするからこそ、会場で新鮮な食材を提供できます。
これは東京にはない大きなメリットですよね!
本家、東京の有機農業映画祭の実行委員会代表でもある大野和興先生の解説・講演もあり、映画をより深く理解することができます。
11月に東京(国立オリンピック記念青少年総合センター)で開催される有機農業映画祭にも行ってみたいですよね。
会場を埋め尽くした大勢のお客さんも、先生の講演や映画に見いていました。
食と農について本当にいろいろと考えさせられた映画祭だったと思います。
→ No CommentsTags: 有機農業映画祭
9月学期のテーマは「農村力をデザインする〜地元学ではじめる暮らしのデザイン〜」。
9月13日(土)〜15日(祝・月)
(講師)
・結城登美雄 氏
・桐山三智子 氏
日本農村力デザイン大学では、「地元学」という視点を基本にすえています。第4期最初の講義として、地元学の基礎から進めて、さらに、池田町を素材に地域や生き方を「デザインする」ことを、実体験と実習から学んでいきます。
農業者の方にも、主婦の方にも是非聞いておいていただきたい授業です。
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→ No CommentsTags: 食に関するテーマ · 有機農業映画祭
デザイン研究所のある福井県池田町では「あたりまえ」をキーワードにいろんなことに取り組んでいます。この「あたりまえ」という言葉、最近では本当に貴重な言葉になってしまいました。いままで当たり前と思ってきたことが「あたりまえ」でなかったと知ったときには、その「あたりまえ」を取り戻すのに大きな労力が必要になることも多いはず。
私たちも普段の生活の中で、この失われつつある「あたりまえ」を見つめなおしてみると、大切なものに気がつくかもしれませんね。(写真は農村力デザイン大学2008年4月学期のお昼のお弁当。ファームハウスコムニタで作っていただきました。)

以下、「溝口研究員」のブログから
今、社会の原点や社会の「あたりまえ」
と呼ばれるものが失われつつあるように思いませんか?
21世紀の生き方暮らし方をより良いものにするためには、この原点を取り戻す必要があるのではないか?
と思います。それが田舎には、わずかに残っていて、
そこに学ぶことで、新しい時代の「生き方デザイン」
「仕事のデザイン」
「人生のデザイン」
「地域のデザイン」
を考えることができるはずです。
→ No CommentsTags: 食に関するテーマ · 2008年4月学期
農村力デザイン大学の朝。
いつもこうやってご飯を頂きます。窓からは朝日が差し込み、すがすがしい気分にさせてくれます。普段は忙しくてゆっくりする暇もない朝食も、ここなら自然に「おかわり」ができるから不思議ですね。
→ No CommentsTags: 2008年4月学期